いつから開始?「VCTRADE」(SBIバーチャル・カレンシーズ)で仮想通貨取引!Sコインの取引も!

2018年2月26日

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国内ネット証券最大手のSBIが仮想通貨取引開始へ!

2月中に口座開設申込の受付を開始時期発表↓
SBIVC – お知らせ
取引開始日はG20(3/19,20)以降の予定↓
参考:SBIホールディングス株式会社決算説明会資料 – p.105

 国内ネット証券最大手のSBIグループが、満を持して仮想通貨取引へ参入! 取引所の名前は「VCTRADE」で、SBIバーチャル・カレンシーズという新会社で運営していくようです。SBIグループといえば、仮想通貨リップルでおなじみのリップル社と共同出資し、SBIリップルアジアという会社を設立。ブロックチェーン技術を活用して様々な事業を展開しているので、かなり期待できます。

 やはりというか当然と言うか、現時点で明らかになっている取扱通貨はビットコイン、ビットコインキャッシュ、そしてリップルの3つです。リップル社と手を組んでこれまでにない取り組みを行う可能性大です。当然ながら、リップルの価格上昇なども期待できるでしょう。そんな新しい機体の仮想通貨取引所について見ていきましょう。

もくじ

PAGE 1(このページ)

仮想通貨取引所「VCTRADE」基本情報
  • 住友SBIネット銀行開設方法
SBIバーチャル・カレンシーズの基本情報
独自仮想通貨「Sコイン」とは?
VCTRADEの最新情報
  • 取引開始日はG20(3/19,20)以降の予定[2018.1.30]
  • 一般口座開設申込時期は2月中にアナウンス[2018.1.30]

PAGE 2

「SBIリップルアジア」SBIグループと仮想通貨
  • 分散型台帳技術のアジアでの普及が目的
  • ブロックチェーンと分散型台帳の違い
  • 金融機関の新たなプラットフォーム構築

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仮想通貨取引所「VCTRADE」基本情報

公式サイト:VCTRADE
取扱仮想通貨:

ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、リップル(XRP)

売買手数料:無料
入出金手数料:

住友SBIネット銀行利用の場合

  • 日本円入金:無料(即時決済サービス)
  • 日本円出金:51円

 リップルの取扱いに加えて、手数料が安いのが魅力的です。また、後述しますが取引所を運営するSBIバーチャル・カレンシーズは金融庁に取引所として登録済み、資本金も約10億、大企業のSBIホールディングス完全子会社となっており、安心して利用できます。

住友SBIネット銀行開設方法

 住友SBIネット銀行を開設しておくと、仮想通貨口座への入金が24時間365日即時可能(即時決済サービス)になります。手数料もかなり低く抑えられるので用意しておくのがおすすめです。

口座開設はネットで簡単
  1. ネットで申込(印鑑不要、必要事項記入のみ):口座開設 – 住友SBIネット銀行
  2. 本人限定郵便でカード受取
  3. カード受取確認で口座開設

SBIバーチャル・カレンシーズ(SBI Virtual Currencies)の基本情報

参考:SBIバーチャル・カレンシーズ – 会社概要

設立:2016年11月1日
事業内容:仮想通貨の交換・取引サービス、システムの提供
仮想通貨交換業登録番号:関東財務局長第00005号(2017年9月29日登録済)
資本金:9.8億
株主:SBIグループ(100%)
サービスの売り:
  • ストレスフリーな仮想通貨取引
    国内最大規模のネット証券を運営しているので、他の取引所やサイトと比べて不具合が少ないのでは?(アクセス集中時のサイトダウン等が少ないと期待!)
  • 仮想通貨の可能性を最大化
    証券会社の特徴を利用し、ETN(仮想通貨に特化した投資商品)などの販売をするのでは?その他、取引の種類や方法が多様化されることが期待できる。

独自仮想通貨「Sコイン」とは?

参考:ブロックチェーン関連技術を活用した 新たな決済用プラットフォームの開発に関するお知らせ – SBIホールディングス

国内金融機関と連携した独自通貨

 SBIホールディングスは2017年9月28日に、独自仮想通貨Sコインの発行を発表しました。正確には、独自の決済用プラットフォーム「Sコインプラットフォーム」の構築と「Sコイン」の発行です。目的は明確で、Sコインを通じてのキャッシュレス化や決済コストの低減。「Sコインプラットフォーム」では、Sコインや電子マネーの利用に加えて、地方自治体、企業、地域金融機関の発行する独自コインを使用した決済手段の提供がなされるようです。コイン同士の交換もできるということで、なかなか夢のある話です。SBIホールディングスは、日本国内の地方銀行を巻き込んだ送金や決済の効率化に取り組んでおり、国内での銀行間の仮想通貨取引の普及を目指しています。また、コインは各種の店舗でも利用できるようになるということで、事業者だけでなく個人も利用できる身近な仮想通貨になりそうです。

「VCTRADE」での取引や「SBI証券」での利用も視野に

 このSコインは、おそらく「VCTRADE」で取引できるようになるでしょう。それに加えて、SBI関連の各種サービスでも利用可能になるはずです。株取引の「SBI証券」、ネット銀行の「住友SBIネット銀行」、FXの「SBI FX」などがあります。

リップルとの違いは?

 SBIが力を入れているリップルと違う点は、仮想通貨として見ると、リップルは世界の銀行間取引での利用がメイン。一方で、Sコインは消費者に向けての利用も視野に入れている。そうなると、ちょうどリップルの利点である銀行間取引と、ビットコインなどの利点である店舗での利用、その両方を備えたものと言える。

 あくまで日本国内限定ではあるものの、かなり幅広いニーズに対応できる通貨と言えるでしょう。

VCTRADEの最新情報

取引開始日はG20(3/19,20)以降の予定[2018.1.30]

XRP、ビットコインキャッシュ、ビットコイン等の取引所モデルサービスは、コインチェック社の問題を受けた金融庁や他社の仮想通貨取引所の対応、各国政府の規制に関する動向、G20(3/19~20)における議論等を踏まえ、本格的な取引開始日を決定する予定

引用元:SBIホールディングス株式会社決算説明会資料 – p.105

一般口座開設申込時期は2月中にアナウンス[2018.1.30]

参考:お知らせ – SBIバーチャル・カレンシーズ

 2018年1月末時点での最新情報は以下の通りです。

現在は仮想通貨取引サービス開始に向けて最終確認に入っている
一般の口座開設申込開始時期を2月中にアナウンス

 すでに先行受付を終え、VCTRADEのサイトも完成しているところから、サービス開始は間もなくだと思います。

SBI/VCTRADE

Posted by isibe